PROFILE

大手SIへ入社後携帯電話のインフラ業務を担当し、通信速度が高速化していく状況を身近に感じる。携帯コンテンツの可能性に魅力を感じ、モバイルゲームを主力とするベンチャー企業へ転職。会社の黎明期から一部上場までを経験した後、リアルな生活の中で役立つサービスに関わりたいという思いから、デザインワン・ジャパンへ参画。休みの日は子どもと一緒に過ごしたりと、“父”としての顔も持つ。

事業内容

エキテンは、グルメから美容院、リラクゼーション、医療、レジャーまで、オールジャンルのお店の口コミ・ランキング情報サイトです。オールジャンルというのがエキテンの特色でもあり、例えば飲食のみに特化したサイトと比べると、店舗数だけで5倍の規模になります。エキテン上に生活で必要な地域情報が網羅されることで、ユーザーに役立つシーンが増え、メディアとしての力も強まっていきます。また、口コミという形によってお店の情報が流通し、これまではなかった新しい接点が生まれ、お店や地域の活性化につながっています。そういう意味では、エキテンは単なるメディアというより、お店にとっての“プラットフォーム”と言っていいと思います。オールジャンルでこれを実現しているという意味では、日本でほぼ唯一の成功例ではないでしょうか。

社会課題を解決する面白さ

インターネットを活用できる環境はどんどん進化していますが、未だに届けられていない情報は多いと感じています。例えば、私は今小さい子どもがいるのですが、普段のちょっとした生活の中にも、子どもOKのお店かどうか、エレベーターがあるのか、階段なのかという、もっと喜ばれたり助かる人がいるような潜在的な情報はたくさんあると思います。人と人とのつながりが希薄化しているとも言われますが、“良い情報を得たい”、“必要な情報を探している”ことに変わりはないはずです。一方でインターネット利用者は普及率の増加と共に増えていますから、現代に合った方法で、もっとコミュニケーションの活性化をサポートしたいと考えています。

提供できるサービス・そのバリュー

テクノロジーの力でお店の人たちがより働きやすくなるよう、よりお店の業務に踏み込んだ、役立つツールを企画に落とし込み、開発につなげています。例えば口コミを活用したマーケティングツールであったり、予約システムなどの効率的な店舗運営をサポートする機能の提供ですね。WEBからの予約を受け付けるだけではなく、電話などで受けた予約も追加できるスケジュール管理機能など、本質的に役立つサービスの開発に注力しています。こうやってお店の人や、そのお店を利用したお客さんから様々な情報を吸い上げられる仕組みを作り、それに多くの人がアクセスしやすくなれば、結果としてマーケットがないところにマーケットを生むことができます。情報の流通を通して、地域に経済効果を生み出すことが、エキテンの提供できる最大のバリューだと思っています。

今後

店舗経営者の方に向けては「エキテンを使えばお店の運営が楽になる」と言われるような、業務プラットフォームを目指していきたいです。エキテンの利用者に対しては、暮らしに必要な、街の情報・コミュニケーションツールとなるようにしていきたいと考えています。個人的には、お店に予約を入れたり、口コミを投稿するだけでなく、一人ひとりがカスタマイズできる街の店舗リストのような存在にしていきたいです。かかりつけのお医者さんが登録してあるとか、自分のライフログツールとして、より便利で生活を楽しめる、豊かにできるサービスを提供していきたいですね。

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