事業開発部・新規開発エンジニア

PROFILE

京都大学大学院 情報学研究科社会情報学専攻修士課程修了。IT技術への強い関心があり、WEBの面白さと可能性を感じている。自分自身で新しいサービスをつくったり、様々な経験を積みたいと考え、デザインワン・ジャパンがまだ小さな雑居ビルの1フロア30坪・10人程の2012年に新卒第1期生として入社。

事業開発部・新規開発エンジニア

PROFILE

フランストップクラスの理工系専門教育機関であるEPITA在学中にデザインワン・ジャパンでインターンシップを経験。Microsoft社へ就職後、2015年にデザインワン・ジャパンへ転職。新しいIT技術を追求していくためには、これまでのITの歴史や自然、宇宙などを理解する必要もあると考え、飽くなき探究心を持つ。

デザインワン・ジャパンとの出会い

-入社して以来、若手ながらも存在感を発揮して活躍されているお二人に集まっていただきました。はじめに、どんなきっかけで、デザインワン・ジャパンと出会ったのかを教えてください。

田中 俊行(以下、T) ITという領域が漠然と好きだったので、大学では情報系の学部で学んでいました。IT技術の中でもスマートフォンでアプリをつかったり、インターネットを利用したりといった身近なWEB分野に興味があったので、IT関連でWEBサービスを運営している就職先を探していて、たまたま見つけました。最初は完全に偶然ですね。

Corompt Dorian(以下、D) 私はフランスのEPITAで勉強してたのですが、卒業するためには、企業でインターンシップをする必要があったんです。日本がとても好きだったので、私は日本企業にアプローチしていました。フランスにいる間、日本の大きな会社に幾つか連絡して、ちゃんと理由も大学の名前も書いて、でも面接の返事がなかった。日本の人は「フランスの人?インターン?怪しい!」と思ったんでしょうね(笑)。 もう直接日本に行ってしまおう、見つかればラッキー!という気持ちで、なんのアポイントもないまま来ました。そうしたら知り合いの、またその知り合いから、本当に偶然、デザインワン・ジャパンを紹介してもらえる機会を得られました。

T 当時の会社はどんな感じだったの?

D その時は社員が8人しかいなかったけれど、社長がとても魅力的でたくさん夢を持っていて、そのまま就職して一緒に働きたいとも思っていたんですよね。その時は結局フランスへ戻って、Microsoftのフランス拠点で働き始めました。でもインターン中に社長や役員の方々と仲良くなっていたので、連絡はずっと取り続けていました。

入社の決め手

-何が入社の決め手になったのでしょうか

D あるとき、フランスでジャパンフェスタがあって、それで社長にフランスへ遊びに来るように誘ったら、2週間後に本当に来てくれたんです。その誘いはジョークだったのだけど(笑)。その時社長が「うちに来ないか」と言ってくれたのがきっかけでした。その時すぐに、一緒に働こう!ってフットワーク軽く決断できたのは、大企業では面白いこと、意味のある事をやりたいと思っても、リスクがある場合は実行するのが難しいという理由もありました。

T 私は色々なことに興味を持って自分でやりたくなるタイプだったので、関われる仕事の範囲が広いかどうかを重視していました。そうすると会社もベンチャーで、人数もあまり多くないほうが色々な経験ができるだろうなと思ったんです。

D それは私もあって、大きな会社で働いていると、自分が関わる仕事の結果が見えにくいとも感じていました。価値のある仕事をしたとき、規模の小さい会社の方が注目されるというか、脚光を浴びられるというか、仕事への反応がダイレクトに感じられるところで働きたいと考えていました。

T 採用面接を受けた時のことで覚えているんですが、社長に「こういうことをやりたい」という話をしたら、「それいいね」と言ってくれて、その場で相談というか、アドバイスしてもらったというか、盛り上がって話をすることができたんですよね。一緒に働く人に魅力を感じたことも、大きな決め手の一つでした。

現在の仕事について

-ベンチャーだからこその仕事の醍醐味があるのですね。
現在はどのようなお仕事をしているのか教えてください。

T Webディレクターとしてエキテンに関連する新しいWEBサイトの画面構成などを作っています。リリースまでのスケジュールを組んだり、サービスの開発・設計全般に幅広く関わっています。

D 私は、今はアプリケーションを簡単に構築できる社内基盤を開発中です。ビッグデータやクラウドなど、新しい技術を意識しながら、少し長いスパンで活用できる基盤になるよう、開発を進めています。

T エンジニアにもサーバーやフロントエンド、アプリなど色々ありますが、ベンチャーということもあって、ある程度は一通りやってきていると思います。

会社の雰囲気

―会社の雰囲気はどのような感じでしょうか

T すごくフラットだと思います。打合せのときなども役職関係なく席に着くので、隣に座っている役員に自然と「この部分どう思いますか」って聞ける雰囲気があります。

D そう、社長や役員がとても柔軟だと感じます。距離もとても近くて、仕事以外にも最近関心を持っている事などを気軽に話したりしています。

社長の魅力

-高畠社長の魅力について教えて下さい

D 社長はエンジニアとして働いていた経験があるので、ビジネスとしてのお金の話だけではなく、そのもの自体の価値をわかってくれるのが嬉しいです。技術面の話を理解してもらえるのは、作り手としてモチベーションが上がります。もちろんビジネスの話は大切だけど、短期的にそちらだけを優先しないのは嬉しい。

T 先ほども面接の時のことを話しましたが、今でも社長とは普段から話せる環境なので、「こういうことをやってみたい」と言うと一緒に考えてくれたり応援したりしてくれます。実際に全てがサービス化されるわけではありませんが、事業プランの考え方を磨く貴重な機会になっていると感じます。

D 技術的に難しいことにチャレンジしながらサービス開発をしていって、それで会社を大きくしていきたいという考えにも共感しています。

働く姿勢

-一緒に働いている方々は、仕事に対してどのような姿勢で働いているのでしょうか

T エンジニアに関しては、特に新規開発は、新しい技術が好きな人が多いと思います。忙しくても新しい技術を進んで試したり、社外の勉強会に参加することにも活発で、みんなでどんどん行こうよという感じです。自分が得た知識を、社内で勉強会を開いて積極的に共有しています。

D 仕事上で不便だと感じることがあったら、自分で何ができるか考えて改善しています。
社内システムの改善や工夫を自発的にやることは、サービスを開発する時に役立ってもいると思います。

T 自分ですぐ手を動かしてみるということでしょうか。それによってスキルアップにもつながると思うので、そういった姿勢のエンジニアは多いと思います。

スマート・ギークに働く

-デザインワン・ジャパンの仕事に対する姿勢として“スマート・ギーク”、良くしていくことに熱中できる人になろう、というキーワードがあると思いますが、お二人はどんなイメージを持っていますか

D 実は、ヨーロッパでギークというと、あまり良い意味ではないですけど(笑)。日本だとオタクのイメージがあるみたいで、国によってイメージが違うようです。私のイメージは、情熱的すぎて、一種の興奮状態と言うか、自分がやっていることが頭から離れない感じです。

T 社内に閉じこもっているよりも、外に出て色々な会社のエンジニアからも吸収しようという熱心さというか、積極的なイメージがあります。不便に感じていることがあったら自分でプログラムを書いて、より効率的に進められるツールを作ったり、仕事に限らずプライベートでも自分で考えたプログラムの作品をつくったりする人もいますね。

D でも、ずっとひとつのことにギーク状態だと残念な人になってしまいますね(笑)。良くすべきことはたくさんあるので、切り替えが大切で、そこがスマート・ギークになれるかのポイントなんじゃない。

これからやりたいこと

-オンでもオフでも精力的にものづくりや新しい技術にコミットしたいという気持ちがうかがえました。最後に、今後やっていきたいことを教えてください

T 少しぶっ飛んでしまうんですけど、個人的には宇宙関係に関心があります。宇宙ゴミをIT技術で回収する取り組みとか面白いなと思ったり。IT×宇宙というテーマで何かできないかなと考えたりしています。

D 私も、今はソフトの開発をしていますが、ハード分野のロボットとか、触れる商品にも興味があります。私は最近VR(バーチャル・リアリティ体験ができるヘッドマウントディスプレイ)を購入しました。技術の力で、今までできなかった感覚や経験が得られることにわくわくします。すぐに仕事につながらなくても、良いアイデアや発見をしたら、まずとりあえず周りの人と話しています。ぜんぜんエキテンと関係ないときもあります。でも、新しいテクノロジーにトライして、自分で可能性を確かめていくことは本当に大切だと思います。

T 新しいことをやってみると、自分に足りないことも見えてきます。もっと学ばないと!って思って、成長の余地を知ることにもなると思います。自分自身、これからも成長し続けていきたいと思っています。

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